お問い合わせ- 慢性的に腰が痛い
- 朝布団から起き上がる時、腰が痛い
- ギックリ腰になった
- 腰だけでなく肩や首も痛い
- 整骨院に通っている
よくいただくご相談
こんなご提案をいたします
敷布団
腰痛の場合、現在ご使用中の敷布団が身体に合っていないことが多いです。
そのため、まずはお客様の睡眠環境、生活習慣をお伺いして、現在の敷布団が身体に合っていなさそうな場合は、高反発の敷布団をお勧めします。高反発の敷布団は、体をしっかり受け止めつつ反発力もあるので、寝がえりや起き上がるときの負担が非常に少ないためです。（肩、腰の筋肉が少ない方でも軽く寝返りが出来るため腰の負担が軽減されます。）
寝姿勢も腰の部分が極端に落ち込まず、ナチュラルな状態を保てるので、質のいい睡眠につながります。
高反発の感触が好みでなかったり、体が包まれている感じがほしいというお客様へは厚めの敷パットや、腰の部分のみ中材を増量するなどで好みの寝心地をお作りすることが出来ます。
枕
敷布団と合わせてオーダーメイドまくらをお作りし、寝姿勢の改善を行います。背骨が首から尾骨までつながっているため、自然な立姿勢のままの寝姿勢になるように、枕、敷布団両方の調整をさせていただく事が理想的です。素材、厚さ、硬さによっても枕の高さが変わってきますので、敷布団とセットでの購入がよりお客様の満足感が高く、安心して提供できます。
掛布団
腰痛もちのお客様へは、寝返りの際掛布団が体に負担にならないように、軽さと、お客様の体質に合った保温性重視した商品をお勧めしています。
ベット仕様、床、畳仕様の違いで、掛布団のキルトパターンも変更し、ベットの際寝返りをしても布団が落ちにくい仕様にします。その他、お客様の体質、寝室環境に合わせた提案をさせていただきます。
お客様の声
腰痛と無縁だった私に交通事故の後遺症という形で今まで感じなかった痛みが走り、当たり前のようにしていた家事がとてもつらい作業になっていきました。痛みを我慢して生活を続けていると洗顔すらまともに出来なくなり接骨院へ行き、先生からはベットを捨てて布団で寝るように言われていましたが、思い切れず、週に二回の治療で何とか持ちこたえていたところ、知り合いが以前ギックリ腰で大変な時に救われたマットがある事を知り、半信半疑で使ってみました。3日ほど何の変りもありませんでしたがその後、起床後のベットから起き上がる難関がなくなり寝起きの楽さに気づきました。ベットも捨てずにすみ、上に敷くマットを使用しだしてからは毎日がとても楽になりました。健康な時には気にしなかった寝具ですがマットを紹介していただき、効果を確実に実感してから布団の大切さにも気づきました。以前からあった肩こりもファインワンさんに相談して枕も快適に使用しています。違和感があると何度でも丁寧に対応していただけるのでこれからも安心して相談しようと思っています。 岐阜市 派遣社員 Ｔ・Ｋ